家族や愛する人と上手く接する事ができないとき、心が冷めて愛されている愛している実感が湧かないときなどに効果的です。
– 家族などから冷たいといわれる
– パートナーに素直に甘えられない、ついドライに接してしまう
– 家族や恋人との関係性がぎくしゃくしてきた方
– 恋人が最近冷たい感じて寂しい方
– 愛し愛され穏やかで平和な日々を歩みたい方
– 傷付きやすい
– 愛情表現がへた
ハートにエネルギーを与えます。気高さをもちながら、楽しさに満ちて輝きが増すように手助けします。恐れから守ってくれる働きがあるので、愛を表現したり、受け取るときに傷つかないようにしてくれます。
シンクフォイル:心から明るく輝き、他者と触れ合える
ヤロウピンク:愛情豊かな心を維持する
ナスタチウム:平和な強い心へと導く
ブリーディングハート:感情的な自由と愛にあふれたオープンハートを維持
チコリー:無私無欲な愛を自由に与えられるようになる
アルバータワイルドローズ:あふれ出る喜びと愛で満たしてくれる
カナダにあるアルバータ州の州花。お花が終わったあとは赤い実がなります
バラ科のお花。花径3センチから5センチくらいの黄色い5弁花
初夏の頃になると、どこか哀愁を感じさせる青い花を咲かせます。 しかし、チコリの花は涙を枯らしたら最期で、すぐに閉じてしまうという習性があります。 その開花時間はとても短く、わずか半日ほどしかないといわれています。
内なる強さで知的な側面を生活に調和させる
長い茎を伸ばして淡紅色のハート形の花が行儀正しく一列に並んでぶら下がり、淡い紅色や白色、ピンクの花がそのハート形のつぼみを割り開いて咲きます。 このことからアメリカではこの花を「Bleeding heart(ブリーディング ハート)」、「血の流れる心臓、血のしたたる心臓」などと呼ばれています
キク科ノコギリソウ属。黄色の頭状花が多数集まって咲きます。 俗称「ノーズ・ブリード」といい、止血剤として古代ギリシャ時代から利用され、傷の治療に重宝されてきました。
【原液で飲む場合】
1回:4~5滴 / 1日:4~5回
直接舌下に垂らす。
※スポイトが口につかないように、衛生面にご配慮ください。
【便利な使い方】
1回:4~5滴
300ml~500mlの水筒やペットボトルにお水(その他の飲み物でも可)をいれ、その中にフラワーエッセンスを4~5滴を垂らす。
それを1日かけて頻繁に飲用ください。
※必ず作ったその日に飲み切ってください
植物抽出加工品(ワイルドローズ抽出物、シンクフォイル抽出物、チコリー抽出物、ナスタチウム抽出物、ブリーディングハート抽出物、ヤロウピンク抽出物、グリセリン、グレープフルーツ種子抽出物)
・フラワーエッセンスは健康食品です。医薬品ではありません。
・開封後はスポイト(ガラス管)に直接触れないようにし、清潔に保つようご注意ください。
・温度差などにより稀に白いグリセリンの結晶が発生する場合がありますが、品質に問題はございません。