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About DTW FLOWER ESSENCE
フラワーエッセンスについて
“なぜスキンケアはするのに、
心のケアはしないの?”
心をケアする
お花の滴(しずく)
DTWフラワーエッセンスは植物の持っているバイブレーションが、
日常的に陥りがちなネガティブな感情をケアしてくれるお花のエッセンスです。
フラワーエッセンスとは
フラワーエッセンスは、お花のエネルギーパターンも水に転写したものです。
英国王室のメイン医療である同種療法(ホメオパシー)の考え方をベースにしたもので、花びらに溜まった朝露を摂取するという形で古代より用いられてきた植物療法の一つです。約80年以上前にイギリスのバッチ博士により「フラワーエッセンス」として体系化されました。

フラワーエッセンスの効果として感情や気質に効果的に働きかけるもので、欧米で大きな注目を集めています。フラワーエッセンスを飲むことで花の持っているバイブレーション(波動)が、感情や習慣的態度を調整してくれます。特に恐れや不安、怒り、嫉妬、寂しさ、悲しみ、自信喪失などの気力の低下など日常的に陥りがちなネガティブな感情を、ポジティブな方向に向け、その人本来のもつ平和で穏やかな安定した状態へとバランスを取り戻してくれます。
バイブレーションが心を癒し、
本来の活き活きとした自分を取り戻す
バイブレーションは特殊な機械を使わない限り、殆ど目で見ることは出来ません。しかしとても強い影響力を持っています。例えば感動的な音楽の音波は耳から入り、感情へ、更には魂レベルまで作用します。

フラワーエッセンスは体内に取り入れることで、植物の持つバイブレーションが魂の深い部分に働きかけ、心を癒し、本来の活き活きとした自分を取り戻す手助けをしてくれます。"生命"あるもの、人間だけでなく動物、植物のすべての感情に対して働きかけてくれます。
フラワーエッセンスの効果
目に見えない"エネルギー"
物理学は二つに分かれ、目に見えるマクロの世界を解明していく学問「古典力学」と目に見えない世界を扱う学問「量子力学」があり、 心や意識、感情なども目に見えないものなので量子力学で解明できるのではと考える学者が増えました。
"波動"とフラワーエッセンス
波動(波の動き)= 波状(山の長さ)
波長が合う
「波長が合う = 気が合う」
フラワーエッセンスの作用の仕方
感情のエネルギーパターンは、ネガティブな側面とポジティブな側面があります。
ネガティブな感情のエネルギーにフラワーエッセンスのポジティブなエネルギーを重ねることでネガティブな感情を緩和します。
当時現役の医師が、
現代人の悩みを解消するために開発
DTWフラワーエッセンスはカナダで30年以上の臨床経験を積んできた、当時現役の医師、Dr.テリー・ウィラードが開発し、クリニックで実際に処方されているフラワーエッセンスです。
Dr.テリー・ウィラードが臨床を重ね、現代人の悩みを解消するために開発したモダン(現代の)フラワーエッセンスです。
現在、日本人の気質や社会背景を考慮して選びだされた36種類のシングルフラワーエッセンスと、目的別にブレンドされたフォーミュラ14種が日本で入手できます。また、フラワーエッセンスの保存剤にアルコールやビネガーを使用せず、植物性のココナッツグリセリンを使用しているため、赤ちゃんやニオイに敏感なペットにも安心してお使い頂けます。