恋愛下手必見！女子力アップアイテム-ファシネーション知っていますか？

“2022年こそ素敵な恋をしたい”と思っているそこのあなた！！

＼飲むだけで、女子力が爆上がり話題の内面美容／

最近恋愛が上手くいっていない･･･と、こんな悩みを抱えていませんか？

実はこのような悩みはメンタルに働く、DTWフラワーエッセンスで解消、軽減できるんです！

フラワーエッセンスとは、お花のエネルギー（波動）を水に転写した飲むものです。植物療法の一つであり、メンタルに働きかけてくれるお花のエッセンスです。欧米では補助医療や精神的な部分の調整が非常に重要なアスリートなどのメンタルコンディションにと幅広く使われていて、現在アメリカ、ヨーロッパなどで最も注目されています。
※フラワーエッセンスはお薬ではありません。ハーブティーやアロマと同じ植物療法の1つです。

エネルギー(波動)と聞くと、「怪しい…」「本当に効果があるの？」と疑ってしまう方は、
下記のフラワーエッセンスとは・フラワーエッセンスの作用をご覧ください。

フラワーエッセンスとは？？

フラワーエッセンスとは、お花のエネルギー（波動）を水に転写したものです。英国王室のメイン医療である同種療法(※ホメオパシー)の考え方をベースにしたもので、花びらに溜まった朝露を摂取するという形で古代より用いられてきた植物療法の一つです。
フラワーエッセンスの効果として、感情や気質に効果的に働きかけるもので、欧米で大きな注目を集めています。フラワーエッセンスを飲むことで花の持っているエネルギー（波動）が、感情や習慣的態度を調整してくれます。特に恐れや不安、怒り、嫉妬、寂しさ、悲しみ、自信喪失などの気力の低下など日常的に陥りがちなネガティブな感情を、ポジティブな方向に向け 、その人本来のもつ平和で穏やかな安定した状態へとバランスを取り戻してくれます。エネルギーは特殊な機械を使わない限り、殆ど目で見ることは出来ません。しかしとても強い影響力を持っています。例えば感動的な音楽の音波は耳から入り、感情へ、更には魂レベルまで作用します。身近なものでいえば、目に見えるものとして心電図やレントゲン、MRI（磁気共鳴画像法）などもエネルギー(波動)の一種です。
※ホメオパシー：誰もが持つ自然治癒力に働きかける治療法。自然治癒力によって回復できる病気や症状であれば、効果を期待できます。

フラワーエッセンスの作用の仕方

感情のエネルギーパターンは、ネガティブな側面とポジティブな側面があります。実際に、気分の浮き沈みや喜怒哀楽などを日々の生活で時間していると思います。仲のいい友達と会ったときにポジティブなことを言われると気が楽になった経験はありませんか？逆に、ネガティブなことやマイナスなことばかり話していると自分まで気分が沈んだ経験のある方もいるかと思います。
自分では気付かないうちに、エネルギー(波動)によって影響をうけているのです。このポジティブなエネルギーを摂取できる方法がフラワーエッセンスを飲むことになります。
自身のネガティブ感情のエネルギーにフラワーエッセンスのポジティブなエネルギーを重ねることで、ネガティブな部分を補い、飲用していくうちにフラワーエッセンスの波長と自信の波長が合ってくることで、ネガティブな感情を緩和します。

目に見えない”エネルギー(波動)”
物理学は二つに分かれ、目に見えるマクロの世界を解明していく学問「古典力学」と目に見えない世界を扱う学問「量子力学」があります。 心や意識、感情、性格なども目に見えないものなので量子力学で解明できるのではと考える学者が増えました。
化学の超有名雑誌「Newton」でも波動特集が2009年1月号にて発刊されています。
“波動”とフラワーエッセンス
聞きなれない“波動”ですが、実際には私たちの生活の身近にたくさん使われています。例：心電図検査、レントゲン、MRI(磁気共鳴画像法)、超音波など…
この波動(波の動き)、波状(山の長さ)が合うことを「気が合う＝波長が合う」と人は感じます。

恋愛が上手くいくか、行かないかを外見だけのせいにしていませんか？？
外見的な要素以上に、実はその人のメンタル(精神的)な部分が大きく影響しているのです。

例えば…
自信がない…とうつむきがちな人は、オドオドして不安そうに、
どうせ無理とはじめから思っているひとは、ちょっと暗そうに見えたり、
相手からは、恋愛に前向きには見えないですよね💦

恋愛はもちろん、友達や家族、仕事での良い人間関係を築いていくうえで一番大切な事は
明るいオーラと笑顔、前向きな生きる姿勢
が人を引き付けるのです。

外見や経験値の不足などから来る不安や心配、恋愛に対する恐れなど…
こういった恋愛や自分の女子力にネガティブになってしまう方におすすめなのが
ＤＴＷフラワーエッセンス　ファシネーション(プレミアム)

左：ファシネーションプレミアム/右：ファシネーション

発売以来、“モテコスメ”と数多くの雑誌で紹介されてきた
DTWフラワーエッセンス ファシネーションは恋愛の救世主的存在！

コスメキッチン全商品の中で総合売上１位を獲得したことも！

このフラワーエッセンスを使いだしてから、

などの嬉しいお声を沢山いただいています。

でもなぜ「ファシネーション」を飲用するとこんな事が起こるのか？

「ファシネーション」誕生までのお話しをさせて頂きますね。

DTWフラワーエッセンスは2007年から日本においての販売を開始致しました。

ありがたいことに発売と同時に、雑誌や美容ライターさんからの取材を受ける事が多くありました。

一人の美容ライターさんから、
「女性の外見を美しくする手段は沢山ある。女性のメンタルなど内面の魅力を増すようなものはない」と言われました。その方の一言がきっかけで女性を内側から魅力的にするエッセンスの開発をする事になりました。

さっそく開発者であるドクター・テリーウィラード（Dr. Terry Willard）に女性のためのフラワーエッセンスを作りたいと伝えました。

試行錯誤の結果、最終的に出来上がった「ファシネーション」にはユリ科の植物が5種類も入っているため、非常に強い誘引作用を持っています。
※誘因作用（＝誘引効果）とは植物の香りにより、有益な生物を引き寄せる働きのこと。虫や鳥を引き寄せる事で受粉を促し種子を遠くまで運んでもらう事で、繁殖範囲を広げていく。植物が芳香物質を生成する理由の一つと言われている。

ファシネーションを飲むと、非常に強い誘因作用を持つユリ科の植物のエネルギーが体内に取り入れられることで、ナンパされる人が出てきたり、オーディションで合格するなど人からの注目を集めるようになるのです。

⚠しっかりと実感していただくためには、飲み方が重要になります⚠
必ずご確認ください。

飲用後1週間で実感する方から3週間程度しっかり飲用を続けてから作用を実感する方など、現れ方には個人差があります。
一般的に敏感で繊細な方はお花の微細なエネルギー（波動）にも敏感に反応するので、作用の実感が早い傾向にありますが、本製品はお薬ではないので、その効果を保証するものではありません。

ファシネーションの飲み方のポイント

・飲用量：1回4～5滴を1日4～5回
・飲用方法：スポイトから直接、口の中に垂らして飲む。飲み物(水やお茶、ジュースなど）に垂らして飲む。
Recommend -おすすめの飲み方-
300ml～500mlの水筒やペットボトルに飲料を入れ、その中に各FE原液を4～5滴ほどたらしてください。飲み物はどんなものでも大丈夫です。（例：水、お茶、ジュースなど）
上記を1日かけてこまめ（5，6回ほど）に飲用してください。衛生上のためにも作ったその日に必ず飲み切ってください。
※直接飲む場合も、飲み物に入れて飲む場合も効果の差はありません。
・飲用期間：通常2～3週間
フラワーエッセンスは、お薬ではありません。そのため作用が穏やかにでるため実感には個人差があります。
そのため、下記ポイントをおさえしっかりと飲用を行ってください。

①1日に頻回に飲む
フラワーエッセンスは、”量”を多く摂取するより、”回数”を多く摂取することが大切。お花のエネルギーはパワフルですがとても繊細ですぐに消えてしまいます。より長く体内に取り入れていることでより効果的になります。
②必要なものを選ぶ
フラワーエッセンスは、お薬ではないため副作用はありません。しかし自身に必要でないエッセンスは効果は出ません。しっかり自身の今の感情や悩みに向き合い、判断が難しい場合は専門のカウンセラーに選んでもらいましょう。
③しっかり続ける
効果の感じ方は、個人差があります。作用は穏やかに現れ通常2〜3週間は継続して様子を見ます。改善されていれば回数を減らすまたは使用を終了します。他のお悩みが表に出てきたら他のフラワーエッセンスに変えていきます。

ご購入はこちら↓

DTWフラワーエッセンス　ファシネーション　25ml
￥3,780円(税込)
購入ページ

DTWフラワーエッセンス　ファシネーションプレミアム　30ml
*ローズウォーター入り
￥5,184円(税込)
購入ページ

ファシネーションに配合されている10種類の植物と働き

◇アルペンリリー(ユリ科)：女性的な魅力と自分の本質的な魅力を統合し、より魅力を高めるよう促します。

◇イースターリリー(ユリ科)：性的な事に対して潔癖すぎる、または開放的すぎるのを調整します。
◇タイガーリリー(ユリ科)：自分の中の男性的なエネルギーのバランスを調整し、強くなりすぎる自己主張を緩和します。
◇プリティーフェイス(ユリ科)：外見を気にしすぎる、外見でしか人を判断できない傾向を緩和します。自分の外見を気にしすぎるあまり自信が持てない、或いは自己否定してしまう気持ちを軽減。
◇マリポサリリー(ユリ科)：社会的な協調性を高め、相手の気持ちを汲み取る感受性や女性的なエネルギーを高めます。
◇メドウルー：女性性をアップし、異性を魅了し恋愛を引き寄せるよう促します。
◇クインス：愛情のレベル、包容力と女性性を高めるように促します。喧嘩や対立をし易い傾向を緩和します。
◇サスカトゥーン：相手の要求や責任などをありのままに受け止められるように促す、または世話を焼きすぎたり、干渉しすぎるのを調整し、健全な関係へと導く助けとなります。
◇ブリーディングハート：相手に過剰に依存してしまう傾向を緩和します。心の強さをもたらし、自己愛を持つのと同時に相手の自由を受け入れ、本質的な愛に満ちた関係を築けるように促します。
◇プッシートーズエバーラスティング：相手と強い絆を結ぶのを助け、不安や怒りから逃げ出さず永続的な関係を保てるよう促す。

開発者Dr.テリーウィラードのすごい経歴

Dr.テリー・ウィラードは薬用植物の特性・薬効効果などを、30年以上にわたり研究し続け、臨床医学ハーバリストとしてカナダ・北米において、この分野の第一人者として幅広く活躍しております。

カルガリーにてクリニックを経営
彼はカナダ・カルガリーにてクリニックを経営し、世界中から訪れる患者を診療する一方で、植物療法の学校「Wild Rose College」において教鞭をとり、フラワーエッセンスを始めとする植物療法の深い知識を広めることに尽力、今では彼の生徒が世界中で活躍しております。
医師としての診察等は2016年に引退し、現在は講演活動などを行っております。

ハーブ及び植物調剤調合顧問委員に任命
1986年からカナダ連邦政府機関のHPB（カナダにおける米国FDA【Food and Drug Administration＝米国食品医薬品局＝】に相当）におけるハーブ及び植物調剤調合顧問委員に任命され活動を続けています。
1998年10月3日、Canadian Health Food Associationに最年少で殿堂入りを果しました。
Dr.テリー・ウィラードは現在カルガリー郊外ロッキーマウンテン傾斜地のオーガニック・ハーブファームに住み、日々薬用植物の研究に励んでおります。

自らでフラワーエッセンスを開発
植物の持つ「成分」だけではなく「エネルギー（波動）」にも注目し、クリニックの診療に早くからフラワーエッセンスを取り入れておりました。しかしフラワーエッセンスが開発された約70年前と現代とでは、人々が心に抱える問題があまりにも変化し、従来のフラワーエッセンスだけでは対応できなくなってきた事を日々の診療の中で実感。自らフラワーエッセンスの開発に乗り出しました。多くの人や患者の協力の下、約200種類のフラワーエッセンスを開発、それがDTWフラワーエッセンスです。

-学歴
1974年　カルガリー・ユニバーシティーにて理学士取得
1975年　ドミニオン・ハーバルカレッジにて薬草学修士号取得
1983年　コロンビア・パシフィックユニバーシティーにて植物経済学修士号取得
1985年　コロンビア・パシフィックユニバーシティーにて保健学博士取得
その他多数の代替療法資格を取得

-経歴
1992年　ワイルドローズカレッジ開校
1992年　ワイルドローズ　ホリスティック　クリニック　開業
1993年　10月3日　カナダへルスフード協会　殿堂入り
1985年　コロンビア・パシフィックユニバーシティーにて保健学博士取得
※カナダ薬草処方家協会　会長
※米国ハーバリスト組合プロフェッショナル会員
※カナダオンタリオハーバリスト協会プロフェッショナル会員

-著書
Feeling Good with Natural Remedies（1984年）
（カナディアン・ベスト・セラーに選ばれ1986年8月米国でも発売開始）
Textbook of Modern Herbology 2nd edition（1988年）
Reishi: Herb of spiritual Potency and Medical Wonder（1990年）
（日本語・ドイツ語に翻訳されている）
The Wild Rose Scientific Herbal（1991年）
Textbook of Advance Herbology（1992年）
Edible and Medicinal Plants of the Rocky Mountains and Neighbouring Territories（1992年）
Herbs: Their Clinical Uses（1998年）
Interactive Herbal CD-rom
Clinical Jewels（1998年）
Syndrome X: The mystery behind aging（2001年）
D-tox: Your Internal Tune Up（2001年）
Dr. Willard Encyclopaedia of Herbal Uses（2002年）
Vibration of Emotional Alchemy; Transform you Chronic Health Issue to Radiant（ 2002年）
Mind-Body Harmony（2003年）
Flower Essence（2007年）　邦題「なりたい自分になれるフラワーエッセンス」　日本にて10月発売

---

ファシネーション愛用者のお声

・東京都　Ｍさん　50代
「今まで色々なダイエットに挑戦してきましたが、モチベーションが長続きせず、いまさら瘦せたからって…とか、どうせ私は痩せない…と投げ出してばかりいましたが、ファシネーションを飲むようになって「綺麗になりたい」という気持ちが続くようになり、なんと13Kｇのダイエットに成功しました。今思うとダイエットの方法の問題ではなく、女子力の低い自分の意志のせいで、自分の意欲の問題だったのだと思います。」

・青森県　ももさん　20代
「ファシネーションを飲むようになったら、周りから明るくなったね！とか、可愛くなったね！と言われるようになりお誘いが男女関わらず増えたような気がします。
まだ20代中盤という事もあり高校生の時から付き合っている彼は、まだ当分結婚はしないって言っていたのに、最近私の外出が増えた事が心配になったのか…プロポーズしてくれました！」
・大阪府　マカロンさん　30代
「モテたいとか言うわけではないですが、仕事で責任ある立場にいるせいか、気が付くとどんどん男性エネルギーが強くなっていると言うか、いつもカリカリ、攻撃的だったりする自分が嫌になり、少しでも女性らしさを取り戻したいと思い飲み始めました。
イライラした気分がちょっと落ち着いたような気がします。特に生理前のイライラはかなり良くなりました。」
・神奈川県　みーちゃんさん　30代　
20代の頃はそこそこモテていた時期もあったのですが、仕事での責任が増えるに付け徐々に仕事中心の生活になり、すっかり恋愛からも遠ざかり、女を忘れている‼︎ と思った時に出会ったのがこの「ファシネーション」、半信半疑でしたが、ほかに良い改善方法もないのでダメ元でチャレンジする事に‼︎最初の1週間は特に変化もなく、期待外れか…と思いながらも飲み続けていると、自分では感じなかったのですが2週間を過ぎた頃に「なんか最近色っぽくなったね！」と同僚に言わ…嬉しくなって、真面目に飲み続けていたら、20代前半が最後だったいわゆるナンパ？と言うか、バーで素敵な男性に話しかけられて、LINEを交換してやり取りを重ねて…現在お付き合いをしています‼︎ファシネーションを取り入れる前の私の生活とは一変して恋と仕事の両面がとても充実しています。これからもずっと続けていきたいと思っています。　本当にありがとうございます。
・福岡県　けいこさん　50代
結婚生活も30年を越え夫の会話もなく、このままつまらなく人生を終えて行くのかなぁ〜、と思っていた時に、お友達からファシネーションを薦められて試してみたところ、主人が「最近のお前はなんか優しい雰囲気になったね…何で何だろう？」とか珍しく褒めてくれるようになり、休日もランチに行こう… 散歩に行こうと誘ってくれるようになりました。こんな事ここ数年なかったので驚いています。お花のエッセンスの力って凄いかも…しばらく続けて飲んでみます。こんな方にお勧めです！

フラワーエッセンスに関するQ＆Aはこちら
Q＆A