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ストレス発散からストレス軽減の時代へ

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ストレスを感じた時、どうしていますか?

“社会に出ればストレスは当たり前”、“人間関係におけるストレスは仕方ない”と、諦めて、放置していませんか?あるいは、“どうにかしたいとは思っているけど、どうしたら良いのか分からない”と悩んでいませんか?

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社会的な活動を通して得た経験、また様々な人間関係の中でもたらされる“喜び”や“楽しい”という気持ちが日々の生活を充実させてくれます。

しかしこのようなポジティブな感情よりも、日々の中で感じる不安や心配、人間関係で生じる怒りや苛立ち、焦りや自信のなさ、寂しさや悲しさなど…こういったネガティブな感情を感じてしまう事の方が圧倒的に多いと言われています。

ネガティブな感情(ストレス)から生じる身体の不調を感じたことはありませんか?
“怖い”という感情の時には心臓がばくばくする、緊張するとお腹や胃が痛くなる、など心と身体は常に繋がっています。
ストレスを感じ、身体にも不調を感じるときがあるが心療内科や精神科に行くほどの状態ではない…という方におすすめなのがDTWラワーエッセンスです。

悩んでいる方はぜひ無料カウンセリングまでお申し込みください。

DTWフラワーエッセンスとは?

DTWフラワーエッセンスとは、お花のエネルギーパターン(波動)を水に転写し、飲用するものです。特に不安や心配、怒りや苛立ち、焦りや自信のなさ、悲しみなどのネガティブな精神状態から、その人本来持つ穏やかなで安定した精神状態へと促してくれる自然療法(植物療法)の1つです。
DTWフラワーエッセンスは当時現役のカナダ医師(ドクターテリーウィラード)と共同開発しました。感情を抑圧しがちなに日本人に多いネガティブな感情、社会的・環境的に受けやすいストレスにフォーカスし、開発されています。

フラワーエッセンスは欧米などの国ではすでに補助医療として病院で使用されていたり、スポーツ選手などのメンタルケアトレーニングにも活用されています。

なぜエネルギー!?波動!?がストレスにいいの?怪しい…と思った方はぜひ続きを読んでみてください。

フラワーエッセンスの作用の仕方

感情のエネルギーパターンには、ネガティブな側面とポジティブな側面があります。フラワーエッセンスのエネルギーは植物のポジティブなエネルギーのみが入っているので飲用すると、ネガティブな感情の部分をポジティブな側面に引き上げてくれます。
毎日しっかり続けていくことで、ネガティブな感情の部分を徐々にポジティブな側面にいることが長くなり、本来の穏やかな精神状態へと促します。
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そもそもこの“エネルギー(波動)”とは、目に見えません。心や感情、性格なども目に見えないもので量子力学(物理学)で解明できるのではないか、と考える学者が増えてきました。科学の超有名雑誌2009年1月号【Newton】でも波動を取りあげられるほどです。
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波動・エネルギーは身近なところで使われています
心電図
レントゲン
MRI(磁気共鳴画像法)
超音波

フラワーエッセンスを製造する際に清浄な湧き水を入れたクリスタルボウルに花を浮かべるサンシャインメソッド(植物のエネルギーを水に転写する)工程を行うと数時間でお花はかなりしぼみます。

普通は水にお花を浮かべても、数時間でこれほどしぼみません。
それほどに、お花のポジティブなエネルギーがつまっています。

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フラワーエッセンスの飲み方

飲み物に4~5滴垂らして飲むだけ!

300ml~500mlの水筒やペットボトルを用意し、そこにあなたのお悩みに合ったフラワーエッセンスを4~5滴たらし、1日4~5回ほどに分けて飲み切ります。

《ポイント》1日に頻回に飲む

“量”を多く摂取するより、”回数“を多く摂取することが大切。お花のエネルギーはパワフルですがとても繊細ですぐに消えてしまいます。より長く体内に取り入れていることでより効果的になります。

ストレスを放置・我慢し続けると…

どう対処したら良いか分からないまま心の悲鳴をケアしないで放置しているうちに、うつ病などの精神疾患に何年も悩まされ、ついには休職、休学せざるを得ない状態に追い込まれてしまうケースが近年急増しています。

精神疾患を有する患者数が平成29年に400万人を突破し、その後も増加を続けています。平成29年の419.3万人の内、半分以上の243.8万人は気分障害、神経症障害、ストレス関連障害などの疾患です。「気分」「感情」「性格」が大きく関わり、薬では完治が難しいものです。図1では、実際に病院で受診した方の推移のため、実際には精神疾患患者数は600万人以上もいると推計されているそうです。

また、1年程度の治療で回復する例が多いですが、長期化するケースも全体の30%以上に上り、多くの長期化した人たちは離職に追い込まれるなど深刻な状態に至っている人もいます。
「ちょっと元気がないだけ…」「ちょっと疲れが溜まっているだけ」そう思ってあなたの心の悲鳴を無視した結果がこんなに長く患う事になるなんて誰もが最初は予想もしていないものなのです。

心の悲鳴が鬱などの精神疾患に繋がる人も入れば、ストレスから免疫系、消化器系、神経系などの疾患を招き手術や療養を余儀なくされる例も沢山あります。
身体の不調は薬を飲んだり病院へ行ったりしてすぐ対処する人もなぜだか心の不調には無頓着だったりします。

しかし今やストレス(心の不調)が病気をもたらす事を誰しも知っています。

また逆に嬉しい事や楽しい事によって体調が回復したり、元気になる事も分かっています。
つまり、心と身体は一体で心の不調は身体の不調を招きますし、病に侵されしまった人は心まで侵されてしまいます。心と身体は一体だからこそ「身体(肉体)」の不調だけでなく、「心(メンタル)の不調も早め早めの対処がとても重要なのです。
「風邪は万病の元」と言われます。「心の風邪」を放置している間に病気にならない為に自分の心の声やちょっとした身体の異変に気が付き大事に至る前にケアする習慣を身に付けましょう。

心の悲鳴の危険信号

1.寝ても寝ても疲れが取れない
2.興味や好奇心が薄れ、やる気が湧かない
3.胸のあたりが重い
4.疲れているのに中々寝むれない、或いは予定していた時間より早く目覚めてしまう
5.ちょっとしたことで涙が出たり、悲観的に物事をみてしまう
6.気分が沈み、落ち込みやすい
7.人間関係が億劫に感じる
8.疲れやすく仕事が終わったらすぐに家に帰りたい
9.自分に自信がない
10.食欲がなくなった、または異常な食欲で困っている
11.気が付くとあれやこれやと悩んでいるが考えがまとまらない

思い当る節が3個以上あったら「心の風邪」になりかけかも…、5個以上にある人はかなり「心の風邪」が進行しています。7個以上該当する人は完全に「心」が危険な状態です。

すぐに休息を取り「心の悲鳴」に向き合いましょう。

心の病になり易い人の特徴

〇几帳面
〇真面目
〇人と自分をつい比べてしまう癖がある
〇融通が利かない
〇自分の意見を言うのが苦手
〇頼まれると断る事が出来ない
〇完璧主義
〇何かあると自分を責めがち
〇競争心が強い
〇仕事熱心
〇情緒不安定

あなたの性格や気質は当てはまっていますか?

「心の悲鳴」の対処法

1.長期の休暇を取り自分の好きな事、楽しいと思える事に時間を使う
2.精神科を受診しお薬などを処方してもらう
3.植物療法の一つで、感情や性格、気質などに働く「フラワーエッセンス」を試してみる

長期の休暇の取得が難しい人、病院に行くほどではない、或いは状況は深刻だけどお薬は飲みたくないと言う方は欧米で補助医療として使われている「フラワーエッセンス」を試してみるのは如何でしょうか?

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あなたのストレス発散法、本当にストレスを発散できていますか?

ストレス発散という言葉を日常的に使う方が多いのではないでしょうか。

フラワーエッセンスを使わなくてもご自身でストレス発散をしているという方も多くいると思います。

ストレス発散の方法はそのひとによって、変わってくると思います。
お酒を飲む、買い物をする、趣味に没頭する、友達と会う、甘いものをたべる…またはストレス発散方法がわからずにため込んでしまっているひとなど

ストレスを抱えているときこそ、ストレス発散する行動が激しくなったり大きくしていませんか?
例えば、友だちと食事に行きついつい飲みすぎてしまう、買い物のしすぎでお金を使いすぎてしまう、
趣味に没頭するあまりやらなくてはいけないことを後回しにしてしまう、甘いものを食べすぎて後悔するなど、ストレス発散には“新たなストレス”を生んでしまうことが多いのです。

そしてそのストレス発散は、一時的にストレスを忘れているだけ(考えないようにしている)で根本のストレス解消にはなっていません。

もう一度、自身が抱えている悩み・ストレスについて見つめなおし、より快適な生活を送るためにしていきましょう。